あんまぁのアンダーミシュ

油味噌の製法を強調するため、食材をかわいいキャラクターに変身します。キャラたちはピンの周りに沿って走ることにより、繰り返して醗酵する製法を表現したいです。全部のキャラクターは表情と動作があり、生き生きしています。サークル一周すると、油味噌が出来上がります。キャップに載せた女性がお母さんのイメージで、この油味噌はお母さんが作ったように、愛情と関心を溢れているものと消費者に伝えます。

希望凸顯油味噌在作法上的特色， 將食材擬人以人物造型圍著包裝容器跑馬拉松的概念，來傳遞出產品不斷反覆發酵的過程，所有設計元素皆以貼近人心的插畫手法呈現，食材皆有表情與動作，讓畫面生動活潑有趣，經過一整圈的步驟後，瓶蓋上呈現的就是媽媽的代表圖像，用人物去帶出整瓶味噌的故事及特色，表現出石垣島的油味噌經過這麼多道工續的製作，進而傳達出富含深厚感情的產品故事，希望消費者可以感受到媽媽的口味與用心。