CREATIVES

中島太意 (ナカジマ タイイ)

 絵描き 水墨 その他立体など

*Loftwork初めサイト上掲載の中島太意作を無断で使用しないでください。
(掲載作品はすべて中島太意作です)
プレゼンなどでの使用も許可を得てください。
ご使用には有料にて承ります。

mixiネームは【一沈】です。


○絵描きです。
○仕事は金額の高いものしかお受けできません。
○ある程度時間がないとできません。
○爺いです。
○世の中に面白いことを提案しましょう。

活動

Fine Art

Awards

略歴

1945 兵庫県西宮市生まれ
1967 京都市立美術大学西洋画科卒業
1969 大阪万国博エキスポランドのインフォーメーションボードのイラストなどを皮切りにイラストレーターとなる。
1970 上京
1971 入間米軍ハウスに移り住む。
1972 青山のあるデザインプロダクションに入社しグラフィックデザイナーになる。
1974年以後フリーランスのデザイナーとなる。
1980年頃からカンプライターを主な仕事とする。
1989年年末、突然絵が描けるということを発見する。
1994 個展『筆折損』 代官山ギャラリー・オリーブ
1996 個展『脱脂粉乳51』 銀座ギャルリ・プス
1999 個展『残念仙人』 京橋かねこあーと2

2000 アートサーカス「人生いろいろ、下心」を結成
   さまざまなジャンルのアーティストのコラボレーションを通じとても身近な現代にふさわしいアートを模索しだす。
   20世紀までの個人の活動の時代から、個々人の相互活性こそが新たな時代を築くと信じ行動する
   この行動を通じて、アートと社会の関係、あるいはアートの力を再認識する。
2000 「人生いろいろ、下心」 山中湖
2001 「人生いろいろ、下心」 山中湖
2002 「人生いろいろ、下心」 鶴川
2003 「人生いろいろ、下心」 鶴川
2004 「人生いろいろ、下心」 入間
2005 「ハイドパーク・ミュージック・フェスティバル」
    主催10人の一人として活動。
    細野晴臣、森山良子、佐野元春など参加を得る。
2006 同上セカンドを開催。加藤和彦、北山修、坂崎幸之助、遠藤憲司、近藤房之助など参加。
2005 「かみのみぞ」展構成員の一人として和紙との取り組みを始める。
    清酒「久保田」のラベルが上質な和紙である事から飲み終えた後のラベルを棄てるに忍びないきもちを結集してこの使用済みラベルを使ったアート展を結成。
   リサイクルを越え、良いものはそのものの存在を決して失わないというもの作りの精神を伝播するアート活動を始める。その後の活動多数。
   その後、毎年活動。
2008 上記関連から、埼玉県の和紙の里・小川町、埼玉伝統工芸館にて「十二支ランタン・十二の物語」個展 開催 1月22日から2月3日まで。
    2月埼玉県名栗[名栗の杜]にて個展
2008 松任谷由実 35th Original Album
「そしてもう一度夢見るだろう」イラスト制作。
2009 銀座 House of Bleuse Romanにて個展。(ランタン展・銀座一沈菴)
2009 競馬ポスターコンペに勝つ。”The Derby Week”
2010 銀座 House of Bleuse Romanにて二人展。(タブロー23点展示)

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*作品例は以下の作品専用ブログをご覧下さい。
http://blogs.yahoo.co.jp/fchny260
2009年3月発売 
松任谷由実CDアルバム「そしてもう一度夢見るだろう」
の記述は以下のURLを中心に掲載。
http://blogs.yahoo.co.jp/fchny260/58429313.html

言語

日本語

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