CREATIVES

岸田浩和

Cinematographer, Documentary Director

1975年京都市生まれ。会社員、ライターを経て2011年より映像記者。東北の震災取材がきっかけでスタートした初めての短編ドキュメンタリー作「缶闘記」が、京都国際インディース映画祭グランプリほか、北米・欧州・アジアなど5カ国8カ所の映画祭で入賞・入選。以降「ドキュメンタリー」を、キーワードにWebメディア向けの映像ルポや、企業や商品のコマーシャル映像制作を行っている。近作の「SAKURADA Zen Chef」は、ニューヨークのフード映画祭で短編賞と観客賞をW受賞した。
広告映像にも、ドキュメンタリー手法の取材を応用し、撮影対象の持つストーリーをエモーショナルに描く。
企画から撮影・編集まで一貫して手がける映像制作者”ビデオグラファー”を集めた定期イベント「Videographer’s Night」を主催。
大阪国際メディア図書館、関西学院大学では、Webメディアと映像の関係性や、あたらしい映像制作のスタイルについて講師を務める。

活動

Movie, Photography

Awards

略歴

1975年京都市生まれ。会社員、ライターを経て2011年より映像記者。東北の震災取材がきっかけでスタートした初めての短編ドキュメンタリー作「缶闘記」が、京都国際インディース映画祭グランプリほか、北米・欧州・アジアなど5カ国8カ所の映画祭で入賞・入選。以降「ドキュメンタリー」を、キーワードにWebメディア向けの映像ルポや、企業や商品のコマーシャル映像制作を行っている。近作の「SAKURADA Zen Chef」は、ニューヨークのフード映画祭で短編賞と観客賞をW受賞した。
広告映像にも、ドキュメンタリー手法の取材を応用し、撮影対象の持つストーリーをエモーショナルに描く。 企画から撮影・編集まで一貫して手がける映像制作者”ビデオグラファー”を集めた定期イベント「Videographer’s Night」を主催。
大阪国際メディア図書館、関西学院大学では、Webメディアと映像の関係性や、あたらしい映像制作のスタイルについて講師を務める。

言語

日本語

On the Web