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SUDARE LAMP-EDGE

その他
東京は光と影の街。
見えそうで見えない感覚を”江戸簾”×”江戸漆器”で表現。
江戸簾の繊細で整然とした簾によって、夜は隙間から照らされる光が現代人の心を癒し、
昼は江戸漆器の塗りにより、凛とした形状と相まって美術館にふさわしい品のある
塗りで照明器具以上の商品価値のあるものとしてデザインしています。

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